ちば起業家交流会 in 松戸
日 時 | 2017年11月5日(日) |
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時 間 | 13:30~16:30 |
会 場 | 松戸市民会館 301号室MAP▶ |
参加費 | 1,000円(税込)※当日受付にてお支払いください |
実施主体 | まつどde スタートアップ!ミートアップ!実行委員会 (特定非営利活動法人まつどNPO協議会、合同会社J-doc company、NPO法人MamaCan) |
後援 | 松戸市 |
協 力 | 日本政策金融公庫 松戸支店 |
プログラム
① 勉強会
② ビジネスプランプレゼン
③ 投票&交流会
④ 投票結果発表&表彰式
⑤ 参加者全員で記念撮影
そうだ、「社会を変える」をシゴトにしよう!“なにもない”からできるコト
40歳を超える女性たちの声と、自身の母が更年期障害になった経験から、
更年期の知識と対策エクササイズで「更年期」を迎える女性をサポートする「ちぇぶら」を設立。
「社会を変える」に挑戦するセキララな起業ストーリー。
なぜ更年期か / 自宅の一部屋でスタート / 誰にもわかってもらえない 孤独・不安 /
1000名アンケート / チャンスを逃すな!/ 大企業とのシゴト TV・雑誌/ 全国へ /挑戦を続けること
NPO法人ちぇぶら 代表理事
永田 京子 氏
NPO法人ちぇぶら 代表理事
永田 京子 氏
女性×日本社会の課題を解決。先行く社会起業家
萩野 正和さん
一般社団法人STUDIO MOC
萩野 正和さん / 一般社団法人STUDIO MOC
空間をつかって、「場」にする
~ まちをこなす、プロデュースからマネジメントまで ~
“専門交響集団”としてまちに仕掛け、企画から実践、運営までのトータルにまちづくりのコーディネートをしている
「21世紀の森と広場 ドコでもシアター」(自然尊重型大規模都市公園でのブランディングと戦略的実践の積層型利活用)や
「MATSUDO DAN DAN HIGHWAY」(高速道路となる空間の貸出型利活用)などの公共的空間の利活用プロジェクトを紹介。
低利用な空間等から新たな付加価値を湧き起こし、使いこなす場づくりの実践的な仕組みを紹介。
齊藤 正明さん
株式会社 畑直組
齊藤 正明さん / 株式会社 畑直組
日本一沢山のお客様を笑顔にする、日本一元気な農業者集団に!
千葉県東葛地区、茨城、埼玉の農家80名で「畑直組」というグループを組織。
イトーヨーカドー、ダイエー等スーパーマーケット店内16箇所の畑直組直売コーナーを運営し、とびっきり新鮮な「畑直」の農産物を販売。
企業理念
①出来る限り沢山のお客様に、どこにも負けない程、圧倒的な価値ある商品を届け、心から喜んで頂く!
②農業を自由に、農業を楽しく、そして農業を元気にする!
③共に働く仲間を、世界一幸せにする!
を実現すべく奮闘中。
只今都内に直営店オープンに向け準備中。
内田 茂樹さん
内田 茂樹さん
人生100年戦略~医・職・住~
【現代社会の問題点】
・人生100年時代!人生最大のリスク = 長寿
・サービスを提供する側と受ける側の圧倒的知識差が人々を翻弄する
・高度経済成長期から変わらないビジネスモデルが○○貧乏をつくる
【解決策として】
・売る人 と 買う人 だから問題が起こる ⇒ 安心・安全なマッチング
・お金の教育
・日本人の気質を汲んだサービス体系を
・価格競争でコストをカット
【現状報告】
・書籍の出版
・雑誌などのインタビュー
・TV出演
・講演活動など
【今後の展望】
・解決策の仕組み化
・医療に関する客観的評価をする
・お金、医療以外のブラックボックスを同様の方法で解決できないか検討する
山田 美和さん
NPO法人MamaCan
山田 美和さん / NPO法人MamaCan
ママでもあきらめない!
育児への理解とママの自尊感情を育てたい。
ママにとって一番大切なものは?多くのママの答えは「子ども」「家族」。
では、子どもや家族が幸せになるためには?まずはママ自身が自尊感情を持ち、人とも地域とも社会とも積極的に繋がることが大切です。
母になり、自分に自信をなくした経験から立ち上げたMamaCanでは、「イベント・講座の企画運営」「居場所運営・講師業務委託・ママ雇用」「情報提供・個人相談支援」を通して、ママはもちろん家族みんなに笑顔が溢れることを目的に、日々活動しています。
千葉 晃一さん
一般社団法人コレカラ・サポート
千葉 晃一さん / 一般社団法人コレカラ・サポート
戦略を提供することで、0(ゼロ)を1(イチ)に変える
コレカラ・サポートの【0→1サポート】は、短期集中型営業戦略支援サービスです。
弊社が持つ専門家集団の知識や経験、多様な視点を提供する事で、今まで“戦略やノウハウ”を持たずにお悩みだった事業者の営業・プロモーションの課題について解決を図ります。
従来の体面による指導という形ではなく、弊社メンバーがプロジェクトにジョイントする形で、一定期間集中的に伴走支援を行うことで、成果と組織内への仕組み作りを支援します。