(株)INGEN櫻井氏の新プロジェクト「食農ものがたり」は、プロジェクトの趣旨に賛同し、プロジェクト・Readyfor成功にむけて、ともに活動に参加していただける方を募集しています。
このプロジェクトは内容だけでなく、【「千葉の味」フルーツプリン3個(いちご・ブルーベリー・梨)】や【ブルーベリー収穫体験&科学教室ご招待】など、様々なリターンがあり、非常に魅力的です。
目標金額300,000円のところ、支援総額は256,000円(4/17現在)と、残すところあと44,000円となりました。クラウドファンディングという形でプロジェクトの支援をしてみませんか?
今回のクラウドファンディングの資金で行うこと
①子ども食堂へいちごを届ける
千葉の子ども食堂へいちごプリンと農家さん紹介マンガを届ける活動!
「ちーば いちごっ子プロジェクト」
こども食堂は、地域の子どもたちへ無料または低額で食事を提供していて、ひとり親家庭や共働き家庭の子どもたちの孤食を解消する「だんらんの場」になっています。
ひとりでご飯を食べていると、ご飯が「摂取する」ものになって、つまらなくなってしまいがち。
参加子ども食堂さんと一緒に、こどもたちへ
「いちごってこんなに香りが強いんだ!」
「いちごってこんな育ち方するんだ」と
食べることが楽しいこと、学べることになるきっかけになれば、と櫻井氏は言います。
「支援したい」と思った方!1万円の支援で…
「千葉の味」フルーツプリン3個入り(いちご・ブルーベリー・梨)をお届け!
※支援終了まであと10日!目標金額まで残すところあと4,4000円となりました。
支援を希望される方はこちらから▸https://readyfor.jp/projects/shokuno-monogatari
②農業・料理体験×科学教室
科学教室つき ブルーベリー収穫体験・ジャムづくり体験企画。
子どもたちにとって、「勉強しなさい!」と教科書を押し付けるよりも、料理や、収穫体験は、
楽しく科学に触れあうとてもいいきっかけに変えられると感じている櫻井氏。
彼女自身、計算ドリルは苦手だったそうだが、ケーキを作り始めたことで、砂糖の分量計算はサクサクこなし、農学や化学が好きになり、そこから理系の学校に進学することになったそうです。
夏休みは、子どもたちが色々なことに興味を持つ貴重な時間。
ブルーベリー収穫・ジャムづくり体験で、科学を学ぶ教室を開催し、
また、この教室のマニュアルを作ることで、定期開催ができるようにしていきたいとのこと。
例:はじめは緑だったブルーベリーが時間がたつと濃い紫になるのはなぜ?
普通は数日で腐ってしまう果物が、ジャムにすると何カ月も日持ちするのはなぜ?
【開催日】8月18日(土)
【定員】小学校3年生以上 20名
【開催場所】千葉県内(収穫体験と、ジャムづくり体験で移動を挟みます)
「支援したい」と思った方!1万円の支援で…
ブルーベリー収穫体験&科学教室ご招待!
※支援終了まであと10日!目標金額まで残すところあと4,4000円となりました。
支援を希望される方はこちらから▸https://readyfor.jp/projects/shokuno-monogatari
★リターンの中には、お子様や、お孫さんにもご利用いただける、
「ブルーベリー収穫体験 招待券」もあります。
詳しくは(株)INGEN・Ready for のホームページをご覧ください。
(株)INGEN ホームページ:http://www.ingen-inc.com/info/2018-03-28/
Ready for ホームページ:https://readyfor.jp/projects/shokuno-monogatari