今年のビジョンプレゼン『千葉県内先輩経営者6名』発表 ちば起業家大交流会@オンラインコンテンツ

地域を変える挑戦するリーダー達
ビジョンプレゼン登壇者紹介

千葉県内の先輩経営者6名が現在の考えや、これから先のビジョンについて語ります。
2022年1月20日㊍ ちば起業家大交流会@オンライン内で視聴できる!

ちば起業家大交流会@オンラインの参加には事前エントリーが必要です。

事前エントリーはこちらから※事前申込制、参加費無料

 

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㈱パシフィックプロジェクト
代表取締役CEO 萩原 勇作氏
ラスベガスで見たビュッフェ形式のレストランに衝撃を受け、大学院2年生の時に起業。地元茨城県つくば市に1号店をオープンし、3店舗目を佐倉市ユーカリが丘に出店して以降は、千葉県内に多数出店。現在は、オリジナルブランドの店舗にこだわり、2社11店舗を展開。飲食店経営だけでなく、イベント企画や店舗プロデュースを手掛けている。令和元年にローマ教皇が来日された際に提供したティラミスが話題になるなど、その時の昼食会の料理提供・総合プロデュースを担当。
白鳥製薬㈱
代表取締役社長 白鳥 悟嗣氏
現法人の前身となる白鳥製薬所は1916年(大正5年)創業。その後、1948年(昭和23年)に白鳥製薬株式会社として法人化。県内有数の創業100年を超える老舗企業である。2010年に同社に入社し、2017年に代表取締役社長に就任。新入社員一名につき一名のインストラクターが指導をする「インストラクター制度」と呼ばれる独自の人材教育制度を導入するなど、社員の育成に心血を注ぐ。
岩渕薬品㈱
代表取締役社長 岩渕 琢磨氏
1914年(大正3年)の創業から、地元千葉県を中心に医療の最前線と製薬メーカーを結ぶ医薬品卸売業として代々経営。医薬品卸売事業を中心とした健康に関わる製品やサービスの提供を行っている。大学卒業後、国内大手製薬メーカーに入社し、MRを8年経験。2011年に、岩渕薬品株式会社に入社。令和元年に事業承継し、代表取締役社長に就任。
㈱人と古民家
代表取締役 牧野嶋 彩子氏
千葉県我孫子市で生まれ、八千代市で育つ。一級建築士、一級古民家鑑定士。大学では建築学を学び、卒業後、都内の設計事務所に入所。まちづくりのプロジェクトや開発等を含めた様々な仕事に8年間携わり、2003年、都内に設計事務所を設立。その後、東日本大震災をきっかけに「千葉のために役立ちたい」と千葉で起業を決意。2016年、設計業務と一棟貸しの古民家宿泊運営等の事業を中心とした株式会社人と古民家を設立。古民家の再生、保存、継承に情熱を注いでいる。また、一児の母として育児とキャリアを両立してきた経験から女性活用や育成に目を向けている。
W hospitality㈱
代表取締役 渡辺 正晃氏
調理師専門学校を卒業後、丸10年ホテルマンとしてサービス業に従事。その後ホテルを退職し、2011年に高齢者向け配食弁当を個人事業としてスタートする。自ら訪問介護の資格を取得し、2015年には訪問介護事業を始めた。現在では、高齢者向け配食弁当・各種介護事業・福祉用具事業を展開し、11事業所を経営。さらに、2022年初頭には、市川大野に訪問看護と居宅介護支援事業所の併設を予定している。
ちば醤油㈱
代表取締役社長 飯田 恭介氏
1854年(嘉永7年)に小見川で創業した株式会社大村屋と1864年(元治元年)に旭で創業した株式会社飯田本店が1964年(昭和39年)に合併し、ちば醤油株式会社が誕生。1957年(昭和32年)、飯田本店の長男として生まれ、大学卒業後、アパレル業界に就職。その後、米国での語学留学を経て30歳を前にちば醤油株式会社に入社し、代表取締役社長就任は2016年。厳選された国産原料を使用した約170年続く伝承の木桶仕込み「下総醤油」は、不動の人気商品となる。さらにPBやOEMの開発にも精力的に取り組み、革新を続けてる。

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