リリモナハウス株式会社 佐藤芳子

起業家プロフィール

リリモナハウス株式会社 佐藤芳子
リリモナハウス屋内イメージ

リリモナハウス屋内イメージ

リリモナハウスドッグランイメージ

リリモナハウスドッグランイメージ

リリモナハウスメインハウス

リリモナハウスメインハウス

ペットのための信託財産を授与されたペットたちが暮らす家

リリモナハウス株式会社

佐藤芳子

出身地
千葉市
生年月日
1960年2月12日
幼少期〜学生時代について
一人っ子で育ち、花や動物が大好きでした。父親の仕事の関係で東京から和歌山、千葉などいろいろな土地に暮らすことができ、両親の深い愛情に包まれて幸せな幼少期から学生時代を過ごしました。
社会人時代について
千葉県教育庁に勤めていましたが結婚を機に退職し、専業主婦となりました。3人の子供に恵まれ、生命保険会社や、喫茶店等で働くお母さんでした。

起業家への十問十答10 questions and 10 answers

具体的な事業内容について
「リリモナハウス」はペットのために設立した信託財産を飼い主様から授与されたペットを、飼い主様が死亡や病気などで飼養困難になったときに新たな飼い主として引取り、終生飼養するペットのための家です。
また、ペットホテルでは一泊二日から海外旅行や出張などの長期間のご宿泊も承ります。さらに併設のドッグランは一般の方にもご利用していただけます。
こだわり
リリモナハウスでは1300坪の敷地のうち約1000坪をフェンスで仕切り、犬たちが中を自由に散策できるようになっています。メインハウスは犬たちが快適に暮らせるように屋内を全てフローリングにし、ケージやサークルを設置していますが、基本的に好きな場所で過ごしてもらえます。さらに家具を置いてこれまで暮らしてきた家と同じような生活環境を整えています。また併設のドッグランではボール遊びなどで思いっきり運動することができます。
健康面では提携動物病院での定期的な健康診断や病気の治療など健康管理を適切に行うとともに、24時間人が常駐して常に見守り、健康に不安がある子の異変にも速やかに対応いたします。生活環境でも常に衛生面に配慮し、ペットのために快適な居住空間を提供致します。食事も栄養管理に基づき長く健康でいられるものを提供いたしします。
事業を始めたきっかけ
幼い頃より犬が好きで、普段から恵まれない犬たちのためになんとか力になってあげることはできないかと考えてきました。現在我が家には5頭のワンちゃんがいます。「リリモナハウス」の名称の由来になっている最年長のヨークシャーテリアのリリは彼女が9歳のときにブリーダーさんから譲り受け、トイプードルのモナミは浜松で里親募集をしていた保護犬でした。さらに横浜の保護団体から引き取ったチワワのセス君も保護犬です。皆私のもとで幸せに毎日笑顔で他の子達と一緒に暮らしています。この子達を毎日見ているうちに、他の恵まれない子達もこの子達のように幸せにしてあげたい、という思いが益々強くなってきていました。特に殺処分については心を痛めてきました。
しかし個人のボランティアでは限りがあります。そのような折、「ペット信託」について知人から教えていただき、飼い主に飼養能力があるにもかかわらず、突然の死去や入院などで買い続けることができなくなったペットたちが殺処分にされてしまうケースを未然に防ぐことができることを知りました。ところがペット信託について調べているうちに、信託財産はつくったものの肝心の受け皿がないということが深刻な問題であることに気づいたのです。
そうだ、信託財産を譲渡された子達の受け皿となる家をつくろう、これだったらボランティアではなく事業としての継続性が十分に見込まれる!一挙に事業の具体的なイメージが広がりました。
また現代は高齢社会であり、またペットブームでもあります。このことが相まってペットを飼育するお年寄りが増えていますが、それゆえに高齢の飼い主がある日突然飼育ができない状態になってしまい、後にペットが取り残され、遺族によって殺処分にされてしまうという悲劇が増えてきています。
私は、飼養能力がある高齢の飼い主が愛する我が子(ペット)のためにペット信託で十分な生活資金を設けておけば避けられることであり、その普及を進めるためにも飼い主があらかじめ確認できる受け皿としての施設が必要だと感じ、ペットのための家「リリモナハウス」を立ち上げることを決意するにいたりました。
今後の展開と目標
一人でも多くの人にりりモナハウスの存在を伝えるための取り組みを行います。まずペット信託を設立した飼い主への宣伝活動、動物病院をはじめとする動物関連の事業者や高齢者関連事業者へのパイプづくりを中心に社会的な認知を得るための展開を進めます。さらにペットのための信託財産の普及啓蒙活動を継続的に行います。
事業を進める中にあって、りりモナハウスの収容能力を超える需要がある場合には、新しい施設の建設も考えています。また、自社だけではなく、他社でも同じ事業を展開したいという計画があれば協力し、日本中に私たちのような施設をふやしてゆくことが願いです。リリモナハウスをどんどん展開することで殺処分ゼロに少しでも貢献できたら幸いです。
なぜ千葉で起業しようと考えたのか
千葉県で生まれ、小学生の頃からはずっと千葉県で育ってきたので、事業をするなら千葉県以外は考えられませんでした。
尊敬する起業家や経営者は?
ありません。
影響を受けた本は?
ありません。
座右の銘は?
いつも心に太陽を!
理由は?
どんな時も明るく温かくありたい。
注目するちばの経営者は?その理由は?(複数回答可)
いません。
注目するちばの経営者は?その理由は?
ありがとうを贈りたい方へメッセージ
リリモナハウスの事業家に理解を示してくれた家族、友人、、フェイスブックの友達、そしてオニオン新聞社の山本さん、結城さん、武田さん、千葉県の篠原さん、PLUS-Yの永田さん、サイボウズの永岡さん、ビジコンのファイナリストメンバー、異業種交流会ドリームシップ千葉の皆さん、リリモナハウスの建設工事に携わっていただいているちば山真鐘舎所長の中村さん、大工の皆さん、板金屋さん、建具屋さん、基礎屋さん、左官屋さん、電気屋さん、水道屋さん、素敵なパースを描いていただいた石金さん、法的な面でサポートしていただいたみどり総合法律事務所の斎藤弁護士、武田弁護士、貴重なアドバイスをたくさんいただいたグリーン動物病院の平野獣医師、りりモナハウスの土地をお譲り頂いた宇津木さん、お世話いただいた田舎暮らしの武田さん、アートさん、これまで出会った人全て。最後にわたくしを産んでくれた父と母、そして私の大切なゆり、りり、モナミ、セス、奈々、真美、ウー、凛、ココ、他の全ての子。

会社概要Company Profile

会社名 リリモナハウス株式会社
事業概要 「リリモナハウス」はペットのために設立した信託財産を飼い主様から授与されたペットを、飼い主様が死亡や病気などで飼養困難になったときに新たな飼い主として引取り、終生飼養するペットのための家です。
また、ペットホテルでは一泊二日から海外旅行や出張などの長期間のご宿泊も承ります。さらに併設のドッグランは一般の方にもご利用していただけます。
他に広い敷地や畑を利用した果樹や野菜等の栽培を行い、施設内にコミュニティスペースを設けて外に開かれた人の集まる場所としての運営を考えています。
企業理念 あなたに笑顔をくれた犬たちが最後まで笑顔で過ごせるようにお手伝いします。
所在地 千葉市中央区花輪町38-43 他社との違い ペットのための信託財産(ペット信託™)を授与されたペットを専門に受け入れる施設は現在のところ他にはありません。さらにペットが暮らしやすいように屋内の居住空間や屋外の運動場等の生活環境を整え、さらに24時間体制で見守るサービスを提供する点でも他所に先駆けているものと考えています。
業種 その他 設立年 2016
電話番号 資本金 300万円未満
現在の年商 新規開業につき未定 従業員数 2名
HP http://lilimona.com