株式会社INGEN 櫻井 杏子

起業家プロフィール

株式会社INGEN 櫻井 杏子
農家の相棒Mr.カルテ

農家の相棒Mr.カルテ

肥料販売「ファームドクター」

肥料販売「ファームドクター」

農産加工事業

農産加工事業

千葉の農業を元気にする「作物の病気管理」農業IT

株式会社INGEN

櫻井 杏子

出身地
千葉市
生年月日
1990年5月4日
幼少期〜学生時代について
小学校の自由研究は「ヨーグルトができるまで」「全国のみそを比べる」でした。
母方の祖父の実家のちかくの直売所で売っていたトマトと自然薯といちごがおいしく、めいっぱい食べていました。
社会人時代について
広報的なノウハウを学びながら、起業準備をしていました。

起業家への十問十答10 questions and 10 answers

具体的な事業内容について
農家の相棒MR.カルテは、肥料の訪問販売「ファームドクター」で肥料の提案書を書くノウハウを応用して開発した農業AIです。
日本の品種や農産物は美味しくて栄養価が高い代わりに、病気に弱いことが多くあります。
Mr.カルテは、「病気対策」に着目して、農家さんの農業日誌をカルテ化し、栽培管理をサポートします。
こだわり
職人技の品質をそのままに、量産化を目指す農家さんを後押しすることを軸に、
事業を展開しています。
事業を始めたきっかけ
千葉大の園芸学部に通っていたころ、日本とは農業や発酵文化が全然異なるEUをひとめみたいと、バックパックでフランスからチェコまで旅行をして、毎日現地のスーパーで野菜やチーズやその地域の発酵食品を買って食べ歩きしました。

このとき、EUはとても料理方法や発酵・加工方法の幅が広いと感じましたが、一方で日本の農産物は、そのままの状態でもものすごく美味しいのだ、ということと、その代わり、とっても農産物の価格が高いんだ、ということに気が付いたことから、日本の高品質な野菜を、かつての高級くだもの、バナナのように量産化する事業を作りたいと考えるようになりました。
今後の展開と目標
まずは、Mr.カルテの開発を遂行させ、販売化まで実現させます。

次に、実際にMr.カルテを生産グループの方に使っていただいて、
肥料や農薬コストの削減や、収穫量の変化を実験し、改善ポイントを見つけていきたいと思います。

あわせて、既存の農産加工事業を引き続き拡大させていき、千葉など東京近郊栽培をしている農家さんの果物や野菜をつかったこだわりのデザートを販売していくことで、品質の高い農産物の栽培に力を入れる農家さんの、販売力の後押しをしていきたいと思います。
なぜ千葉で起業しようと考えたのか
千葉は、国産ブランドを立ち上げようとする農家さんの「品質を保ちながら量産を実現していく」という理想を実現する土壌ができている農業県です。

千葉から、MR.カルテを使って、「品質と量産の両立」を実現した野菜栽培のモデル地域を作っていきたいと思います。
尊敬する起業家や経営者は?
特にありません。
影響を受けた本は?
ベーシックは美味しい
段取りが美味しさを作ることに衝撃を受けた本です。料理の本ですが、農業にも通じていると感じます。

地理B
遠く離れた地域でも、気候や地形が似ていると似たような農産品が特産になる、遠く離れていても比較したらきっと同じような農法が適応できるとかんがえるようになったきっかけです。
座右の銘は?
なんとかなる。


理由
何とかなる、なんとかすると思って頑張ったほうが結果もついてくる。心持もよい。
注目するちばの経営者は?その理由は?
経営の先輩ばかりなので、特定することはできません。たくさん勉強したいと思います。
ありがとうを贈りたい方へメッセージ
経験が少ないことで自信をもてない局面があったときでも、
いつも気にかけていただいたり、これからを期待していただいたりと、
これからの頑張りを見守っていただいていることに感謝しております。
期待に応えたいな、と思って頑張れます。

会社概要Company Profile

会社名 株式会社INGEN
事業概要 ■Mr.カルテの開発

■提案型肥料販売「ファームドクター」

■農家オリジナル農産加工受託サービス
完熟でとれた野菜や果物は、日持ちを考えて早どりした農産物に比べて「食べ時」が短いです。

完熟野菜や果物をすぐに加工して、プリンやゼリーにすることで、
農家さんは美味しいのに廃棄しなくてはいけない野菜を減らすことができ、
遠くのお客様にも農家さんこだわりの味を届けることができます。
企業理念 Made by Japanの味を全国へ、世界へ
所在地 (東京営業所)東京都豊島区南大塚3-50-1ウインド大塚ビル3F 他社との違い ・肥料販売では、特定のメーカーさんと特約店契約をせず、ベンチャーならではのしがらみのない状態で、
様々なメーカーの肥料の情報を取り寄せて、農家のお客様に合った商品を探してきております。

・農産加工サービスでは、
六次化したら終わりだとは考えていません。
「作った後、どう売るのか、在庫を残さないようにするにはどうするか、どう東京の消費者にアピールするか」を意識して
メニューの改良や、パッケージの相談まで行っています。
今年中に、当社の農産加工を利用いただいた農家さんのデザートをより広く知っていただくために
ブランドも立ち上げる予定です。
業種 IT・通信小売農林水産鉱業 設立年 2015(創業)
電話番号 資本金 1000万円未満
現在の年商 準備中 従業員数 1
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